勉強に集中できない。脳疲労かも・・・
こんにちはナビです。
勉強に集中したいけれど、なぜか集中できない、ということはありませんか?
もしかしらた、脳が疲れているのが原因かもしれません。
この脳疲労の主な症状は、理解、判断、論理などの機能が低下することです。
受験生にとっては、一大事ですね。
もし、以下のような症状があれば、要注意です。
・集中力がない
・考えるのが面倒
・以前より理解力・思考力・判断力が落ちたと感じる
・ミスが多い
・計算が遅くなった
・注意力が散漫になった
以上のような症状がでれば、脳疲労の可能性があります。
脳疲労になれば、勉強しようとしても、なかなか取り組めない、勉強しているんだけれど
頭に入ってこないなど、効率がとても悪くなります。
脳疲労を回復させるためには、どうすれば良いのか?
1.運動して脳疲労を回復する
運動は、脳内の血流を良くし、ストレスの解消や脳疲労の回復につながります。
運動を習慣化することで、脳の働きそのものを良くし、脳が疲れにくくなります。
毎日、約20分間、ストレッチ、体操、散歩など簡単な運動から始めるとよいでしょう。
2.食事による脳疲労回復
・水分補給を適切に行いましょう。
水分が少ないと脳への血流が悪化します。
・規則正しい食生活
毎日、栄養バランスの取れた食事を朝・昼・晩と、規則正しくとるようにしましょう。
また、栄養が偏っていると感じる方は、サプリメントを利用してください。
・サプリメントなどで補うのも良いでしょう。
3.睡眠時間を確保しましょう。
・1日に6〜7時間は睡眠をとりましょう。昼寝をするのも脳を休めるには効果的です。
特に受験生は、無理をしがちです。1日4〜5時間しか寝ていないという人もいますが、
受験は、長丁場です。あまり、無理のない学習スケジュールを組む方が効果的です。
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